
こんな時には・・・?
滞在先でアクシデントが発生!
保険で対応できるかな?どこに相談すれば良いの??
1 どんな時に保険で対応できるの?
こんな時にお支払します(お支払例)
お支払事例CASE1
ご自身がケガや病気をしてしまった場合
カナダでアパート付近の歩道を歩行中転倒し、右肩を骨折。帰国後に手術を行い、入院・通院したが後遺障害が残った。
<保険支払総額>
1255万円
<内訳>
治療・救援費(55万円)+
傷害後遺障害(1200万円)
ドイツで腹膜炎になり複数回の治療・入院をした。
<保険支払総額>
930万円
<内訳>
治療・救援費用(930万円)
フィリピンで突然の胃痛に襲われ病院を受診。急性虫垂炎と診断され、手術を受け入院した。
<保険支払総額>
78万円
<内訳>
治療・救援費用(78万円)
お支払事例CASE2
他人のものを壊したり他人にケガをさせてしまった場合
ニューヨークのアパートに滞在中、誤ってお風呂の水を出しっぱなしにしてしまい、部屋中を水浸しにしてしまった。
<保険支払総額>
86万円
<内訳>
留学生賠償責任保険金(86万円)
イギリスのレストランの椅子の上に置いてあった他の旅行者のパソコンを落としてしまい破損。パソコン代を弁償した。
<保険支払総額>
10万円
<内訳>
賠償責任保険金もしくは
留学生賠償責任保険金(10万円)
お支払事例CASE3
ご自身の持ち物に損害があった場合
ハワイで大学校内を歩いていた際に階段で転倒。手に持っていたパソコン・スマホが破損した。
<保険支払総額>
10万円
<内訳>
留学生生活用動産損害保険金
もしくは携行品損害保険金(10万円)
オーストラリアで他人の嘔吐物がかかり、衣類・靴・バッグを汚損した。
<保険支払総額>
20万円
<内訳>
留学生生活用動産損害保険金
もしくは携行品損害保険金(20万円)
ウィーン市内を買い物中、店内のレジで精算を行う際にバッグの中からポーチを盗まれた。
<保険支払総額>
10万円
<内訳>
留学生生活用動産損害保険金
もしくは携行品損害保険金(10万円)
上記事故は想定される架空の事故例であり、過去に実際に発生したものではございません。
2 ケガや病気で滞在先にて病院を受診する時は?
(キャッシュレス・メディカル・サービスのご利用方)
<弊社提携病院で受診する場合>
①提携病院に直接電話をして予約をしてください。
うまく予約ができない場合は東京海上日動海外総合サポートデスクにご連絡ください。

②保険証券、保険契約証または被保険者証のいずれか(インターネット専用契約MARINE PASSPORTの場合は印刷した「契約確認書」)を病院にご提示いただき、東京海上日動へ治療費を請求するようにお伝えください。
医療機関によってはパスポートの提示が必要になる場合があります。

③所定の書面に必要事項(氏名・証券番号等)の記入を求められますので、病院の指示にしたがってください。

④治療費の負担なく治療が受けられます。
<弊社提携病院以外で受診する場合>
①東京海上日動海外総合サポートデスクにご連絡ください。

以下の事項をオペレーターにお伝えください。
・お名前
・保険証券、保険契約証または被保険者証の番号
・ご契約の内容または契約タイプ
・現地連絡先と電話番号
・ケガの状態や、病気の症状等

③ご紹介した病院にて、所定の書面に必要事項(氏名・証券番号等)の記入を求められますので、病院の指示にしたがってください。

④治療費の負担なく治療が受けられます。
3 その他 こんな時には?
東京海上日動海外総合サポートデスクへお電話ください。
東京海上インターナショナルアシスタンス社の担当スタッフが24時間年中無休で日本語で対応いたします。
ホテルの手配サポート
東京海上日動海外総合サポートデスク
滞在地域・国別フリーダイヤル
詳細については契約時にお渡しする「海外旅行保険あんしんガイドブック」や東京海上日動ホームページをご覧ください。